熊本県議会 2045-06-01 06月14日-04号
しかしながら、五十八年度以降も多額の経費を必要とするため、現在の厳しい財政環境の中では早期完成はなかなか困難と思われますが、今後とも本路線の重要性にかんがみ整備促進に努めてまいりたいと考えております。 次に、秋津川の改修でございますが、秋津川の改修は昭和四十四年度から小規模河川改修事業として進めております。
しかしながら、五十八年度以降も多額の経費を必要とするため、現在の厳しい財政環境の中では早期完成はなかなか困難と思われますが、今後とも本路線の重要性にかんがみ整備促進に努めてまいりたいと考えております。 次に、秋津川の改修でございますが、秋津川の改修は昭和四十四年度から小規模河川改修事業として進めております。
このような観点から、県といたしましても従来から整備促進に努力してまいったところでございますが、現在までに古田工区が昭和五十一年度、生名子工区が昭和五十六年度にそれぞれ完成し、供用を開始したところでございます。 御指摘の生名子から段を経て古田に至る四・七キロメーターにつきましては、おっしゃるように幅員が狭く三・五メーター未満の狭隘道路でございます。
ヒットへ (全 0 ヒット) 1: (主な質疑) 《経済産業局・労働局・観光コンベンション局関係》 【直江弘文委員】 水素ステーション整備促進事業費補助金
次に、調節池等の整備促進と下水道事業の浸水対策について伺います。 二〇一九年の台風十九号では、世田谷区内の多摩川流域で溢水、そして、内水氾濫など大きな被害が発生いたしました。 私はそのとき、消防団員として夜遅くまで地元の警備に着任し、朝一で多摩川の浸水した現場に駆けつけて、その状況を見て、さらなる水害対策の必要性を痛感いたしました。
また、災害列島対策では、地方六団体の代表として、当時の菅総理に直接提言させていただき実現いたしました防災・減災、国土強靱化五か年加速化対策、こちらを活用し、命の道となる徳島南部自動車道や阿南安芸自動車道の整備促進、吉野川の無堤対策や那賀川における再度災害防止の実践など、大規模災害を迎え撃つ県土強靱化の推進、さらには人口減少対策といたしましては、明治開闢以来初となる国の本庁機能の地方移転となった消費者庁新未来創造戦略本部
障害者グループホームについては、昨年の11月議会の代表質問において、我々の会派から、特に強度行動障害のある方が利用できるような施設整備促進を質問いたしました。
さらに、そうした取組を進める際に、どの地域であってもデジタルの恩恵を等しく受けることができるよう、携帯電話基地局の整備促進や、高齢者へのスマートフォンの操作講習など、デジタル格差といわれるものを是正する取組も必要だと考えております。
横浜湘南道路については昨年、事業主体である国が、トンネル工事を安全に進めていく必要があることなどから、令和6年度の開通の目標の達成は困難であると発表したところでありますが、大変重要な路線であり、県は一日も早く開通できるよう整備促進を図る必要があります。
次は、治水についてでございますが、流域治水対策として河道掘削や直轄遊水地の整備促進、奈良県平成緊急内水対策事業などを進め、浸水被害の予防・軽減を図っていきたいと思います。特に大和川につきましては、特定都市河川に指定されたことによりまして、流域の市町では国の補助率が3分の1から2分の1にかさ上げされました。
次に、脱炭素社会の実現と徳山下松港の整備促進について伺います。 現在、徳山下松港は、平成二十八年に徳山下松港国際物流ターミナル整備事業が採択され、西日本地域へ石炭を安価で安定的に、しかも大量の輸送を可能にするため、大型の石炭運搬船の入港に対応した国際物流ターミナルの整備途中であります。
本県の強みを最大限に引き出し、新たな人や物の流れを創出・拡大するためには、その基盤となる幹線道路網の整備促進が不可欠です。 また、近年、頻発する大規模な自然災害から県民の皆様の安心や安全を確保するためにも、信頼性の高い道路ネットワークの構築は、極めて重要になっています。
また、今月二十七日には、インクルーシブ社会の実現に向けた都市公園の役割について講演会を開催し、市町や教育機関等の担当者をはじめ、県民の皆様にも理解を深めていただき、他の公園での整備促進にも努めていく考えです。 県としては、関係機関と連携しながら、今後とも障害の有無等にかかわらず、公園を訪れる誰もが、共に遊び、学ぶことができるインクルーシブパークの整備に積極的に取り組んでまいります。
農業者の高齢化や労働力不足が進む中、将来にわたり本県農業を持続的に発展させるためには、食料安定供給の強化を図るため、担い手への農地集約や農業への新規参入に向け、農地の大区画化、用水のパイプライン化など、生産効率を高める農業基盤の整備促進が極めて重要である、このように認識いたしております。
母乳バンクに関しては、令和三年二月議会において、整備促進という観点で一般質問をしました。おさらいになりますが、母乳バンクとは安全なドナーミルクを安定的に、安全・安心な品質管理の下に必要な親御さんへ届ける施設のことです。
海洋再生可能エネルギー発電設備整備促進区域指定ガイドラインでは、各地域における促進区域指定のニーズに関する情報等、様々な情報を収集した上で、早期に促進区域に指定できる見込みがあり、より具体的な検討を進めるべき区域を有望な区域と位置づけています。
主な意見としましては、論点①に関しては、船舶の大型化に向けた大水深岸壁の整備促進が必要という意見や、論点③に関しては、カーボンニュートラルポートの推進に併せ、自然と共存できる環境整備が重要、そして、論点⑥に関しては、大規模地震等への対応は、宮城県のみならず、他地域の応援という視点が必要であるなどの意見をいただいております。
県といたしましては、学校などの職員の一層の注意喚起を図るとともに、ヒューマンエラーを補完する安全装置の整備促進を通じて、全ての児童の安全が守られ、健やかな成長が確保されるよう努めてまいります。 次に、意欲ある担い手への農地の集積・集約化についてお答えいたします。
委員から、これらの陳情については、「ドルフィンポート跡地へのスポーツ・コンベンションセンターの整備促進等を求めるものであり、県は、同センターの基本構想に基づき、長年にわたり県民の皆様に親しまれ、誇りとなる施設となるよう、着実に整備に向けた取組を進めるとしているため、全ての陳情について採択」を求める意見がありました。
このほか、O 国道二号岩国大竹道路の整備促進についてO 自転車活用推進計画についてO 歩道の点字ブロックの補修についてO 県道山口秋穂線の整備についてO 盛土規制法における規制区域内の盛土の許可、中間・完了検査についてO 道路の維持管理についてO 周南地域の道路整備についてなどの発言や要望がありました。
また、今後の望ましい充電環境整備に向け、県として、新たな推進計画の策定についても併せて検討しており、こうした取組により、県内の充電環境のさらなる整備促進を図ってまいりたいと存じます。